2020/06/22 ランドスケープ京都アトリエひとりごと 街角の表情豊かな石仏さま 京都で圓通寺を見た後 銀閣寺近くでみた二体の石仏さま 重森千青先生が由緒ある(鎌倉期?)石仏 とのことで途中下車です 大変穏やかなやさしいお顔で地域の人人に愛され 現代まで受け継がれたことでしょう すぐわきにある道案内 嘉永2年(1849年)につくられたと記されています 南に三条大橋や知恩院、祇園清水寺の名が見えます 京都には町中に宝で満ち溢れています 歴史の重みを感じます Related Posts この記事もよく見られています 2018/06/18 日本建築ランドスケープ京都庭アトリエひとりごと 浄瑠璃寺のランドスケープデザイン 2018/06/22 日本建築ランドスケープ京都アトリエひとりごと 京都 京田辺酬恩庵(一休寺)巧みなアプローチ 2019/04/09 ランドスケープ京都庭アトリエひとりごと 京都 平安神宮の花見 2019/04/24 日本建築ランドスケープ京都アトリエひとりごと 昨年の台風で醍醐寺の桜が大きな被害・・・しかし五重塔は 前の記事 一覧に戻る 次の記事