京都で圓通寺を見た後

銀閣寺近くでみた二体の石仏さま

重森千青先生が由緒ある(鎌倉期?)石仏

とのことで途中下車です

大変穏やかなやさしいお顔で地域の人人に愛され

現代まで受け継がれたことでしょう

 

すぐわきにある道案内

嘉永2年(1849年)につくられたと記されています

南に三条大橋や知恩院、祇園清水寺の名が見えます

京都には町中に宝で満ち溢れています

歴史の重みを感じます