アトリエひとりごと
近鉄 「ひのとり」に乗る
今日は三重県津市で
クライアンへの図面説明
たまたま都合の良い電車が「ひのとり」号
本年3月のデビュー以来初めての乗車です
火の鳥の名の通り真っ赤な流線形のスタイル
インテリアは凸凹を少なくした包み込むようなデザイン
照明は間接照明のみで
空調も目立たないように天井中央に仕組まれています
上部の荷棚の下面は半透明で透け感を出している
座席はバックシェルで囲まれた範囲内で可動で
後部座席に迷惑をかけずに座席をリクライニングできる